環境エネルギー事業
ENVIRONMENTAL ENERGY BUSINESS
主に太陽光発電所の設計・施工と自社発電所の運営を行っています。また、FIT制度(固定価格買取制度)に依存しない再生可能エネルギーの普及・促進のため、ピークカット用蓄電池や、自家消費型太陽光発電所の設置なども積極的に進めています。
開発実績
OUR WORKS ※2023年12月時点- 自社発電所
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53.2MW
全国 41 か所
- EPC案件
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40MW
全国 63 か所
2012年より太陽光発電事業に参入し、自社発電所、 EPC案件合わせて現在までに104件(約93.2MW)の発電所を手掛けております。
開発実績一覧はこちら日本ベネックスの環境エネルギー事業
BENEX'S ENVIRONMENTAL ENERGY BUSINESS- IPP事業IPP BUSINESS
- 日本ベネックスが発電事業者となり、発電所の運営・管理を行います。主に設置容量500kw以上を対象とし、①物流施設・倉庫の屋根などを借りて発電事業を行う屋根借り太陽光発電所と、②野立ての太陽光発電所の両方に取り組んでいます
- EPC事業EPC BUSINESS
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お客様の太陽光発電所の設計・施工を行います。
稼動後は、発電所の管理(O&M)も承っております。
自家消費型太陽光発電所への取り組み SELF-CONSUMPTION SOLAR POWER PLANT
日本ベネックスの自家消費型太陽光発電とは、自社で発電した電気を電力会社に売電するのではなく、発電した電気すべてを自社工場で消費するという取り組みです。
取り組みはこちらみらいの工場プロジェクト
MIRAI FACTORY PROJECTMiraiFactory
みらいの工場
プロジェクト
私たちは、太陽光発電設備と電気自動車、
新型の蓄電池システムという
次世代のエネルギーリソースを備えた
「みらいの工場」プロジェクトを始動しました。