日本ベネックスの「ラッピング路面電車」が運行開始
2020年2月20日
日本ベネックスの「ラッピング路面電車」が運行開始
株式会社日本ベネックス(本社:長崎県諫早市/代表取締役社長:小林洋平 以下、日本ベネックス)は、長崎電気軌道株式会社の路面電車にて、自社ロゴを配したラッピング車両の運行が、2020年2月20日より開始されることをお知らせいたします。
日本ベネックスは、長崎に創業して62年間、地元に支えられて事業を展開してまいりました。このラッピング路面電車は、今後とも、当社が事業活動を通じて地域活性化に貢献していくという姿勢を表す、一つのシンボルとして運行するものです。
【概要】
・車両 : 1700系統車両 1両編成
・運行開始 : 2月20日(木)
・デザイン : コーポレートカラーの赤を基調に、企業ロゴとキーフレーズ
「あたりまえから “たからもの” をつくるプロ集団」 を側面に配置。
私たちは、これからも事業活動を通して、経済を活性化し、雇用を生み、長崎の元気を応援してまいります。
<株式会社日本ベネックスについて>
創業以来、62年の精密板金加工業の実績をベースに、培った技術を生かして2012年より再生可能エネルギー事業を展開。「会社の健全な発展を通して、地域社会の繁栄に貢献し、企業の社会的責務を果たす」ことを企業理念の一つとして掲げ、付加価値の提供と地元への貢献を使命として事業を展開している。