大阪中之島美術館のミュージアムショップにてブックエンド「OSUMŌ」の販売を開始
創業以来の精密板金加工技術をベースとした、板金の可能性を追求する「EETAL(イータル)」プロジェクトにて、グラフィックデザイナー小林一毅氏と製作した、スチール製のブックエンド「OSUMŌ(オスモー)」が、大阪中之島美術館ミュージアムショップ「dot to dot today」で販売開始されました。
■大阪中之島美術館ミュージアムショップ「dot to dot today」について
点と点(もの と ひと・ひと と ひと)を繋ぐ場所として、大阪と縁の深いデザイナーやメーカーによるプロダクトをはじめ、自由な視点でセレクトしたインテリア雑貨、書籍、ステーショナリー、玩具、食器や食品などを取り扱っています。
住所:大阪府大阪市北区中之島4-3-1 大阪中之島美術館2F
営業日:10:00 – 18:00 / 月曜定休
お問い合わせ先:080-4701-5219 contact@dottodot.today
日本ベネックスが2021年に立ち上げたコラボレーションプロジェクト。
EETALが追求していくのは、”新たな板金の可能性”です。これまで培ってきた精密板金加工のものづくりの道にこそ、未知を見出してみたい。そんな想いを持った職人と、斬新な発想、アイディアを持つクリエイターの融合。何のためのどんなものになっていくのかーー
まだ誰も知らない板金のカタチを表現するプロジェクトです。
EETALプロジェクト ブランドサイト
https://www.eetal.com/